熟年離婚について。

なんとなく社会的なテーマがつづきますが

リラックスしながら読んでください　笑




　
さてさて、皆様、『離婚』についてどう思われています

でしょうか？最近は、晩婚化や草食系等の結婚できないほうにばかり

スポットがあてられてますが（モテキなんて映画からも）

数年前まではこちらも結構話題になってましたよね、

確かドラマかなにかでありましたよね。


　今回は『熟年離婚』について掘り下げてみたいと思います。

と、いうのもですね、かなり私事ですが、先日、とあるご年配の方の

夫婦喧嘩を仲裁しました。

まあ事なきをえたのですが、それがきっかけで少し考えてみようかと

思いまして・・。


　では、離婚の件数からご紹介しましょう（あまり紹介されたくない？）

まず、年間の離婚件数、データが古くて申し訳ないのですが、

１９６４年からの統計だと一時的な下降はあるものの、

基本的に上昇数値のようです。

２００２年には過去最高の２９万組が離婚なされているようで・・・。


　まだ未婚な私には正直、離婚するに至る、プロセスもまったく

想像できませんが、皆さんぞれぞれの理由があるのでしょう。

こと、熟年離婚に関していえば、人生の半分は連れ添った二人

ですからね、よほどなんでしょうね。

　ある意味、結婚よりも大事な決断なんじゃないかと思います。

けっして、軽々しいものじゃないですよ。

確かに、それだけ、自由が浸透した表れともとれますが・・・。

　皆さんはどう思いますか？



＊今回のブログで気分を害された方、大変申し訳ございませんm(__)m

あくまで私の主観なのでご了承ください。